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盆提灯(2)

8.神道でも提灯を飾るのか、提灯を贈って良いのか

一部に飾る場合があるが、贈るときは白木の提灯が無難。

9.新興宗教でも提灯を初盆の時に使いますか

初盆の盛んな地域は、新興宗教の家庭でも盆提灯を飾る所が多い。

10.お盆が終った後の提灯はどのようにするのか

一部では、高価な提灯は翌年も使い他は処分する地域もありますが、毎年飾ってもさしつかえありません。

11.提灯は何日頃までに先方へ届けたら良いか

特に決まりはないが、先方様の都合も考えてあまり早すぎても、遅すぎても良くない。一般的には、お盆の13日の二週間前位に贈られる人が多く、できれば一週間前までに届く様にした方が無難である。

12.盆提灯はいつから飾るのか

贈られた提灯はいつから飾っても良い

13.絹張りと、紙張りはどう違うか、どちらが丈夫か

お値段は絹が高く、長期的には紙の方がもちが良い

14.吊り物・台付どちらを贈ったら良いか

どちらでも良く、御自身の予算と先様の都合を考慮して。

15.従兄弟なのですが提灯を贈った方がよいですか

一般的には故人の三親等の甥・姪までの範囲で贈られるが、昔から特に仲が良かったとか、近所に住んでいて親交のある場合はもちろん贈ってさしつかえありません。

16.兄弟で組んで贈る場合はどういう提灯ですか

この場合、どういう提灯を贈るべきかは特にきまりはないが九州などの地域では、家紋入りの高額品を贈る人が多い。

17.蒔絵入・銘木調は、どちらが良く売れるか

蒔絵の人気も根強いが、最近では銘木調が主流。

18.家紋を入れるのは先方様の紋ですか、贈る人の紋ですか

先方の家の紋を入れる。先方の亡くなられた人の霊を供養するため。

19.提灯には紋を入れないと、相手に悪いのでしょうか

お迎え提灯の白張りには、家紋を入れる地域が多い。
盆提灯にも最近は、家紋を入れる人が年々多くなっている。

20.初盆に提灯を贈るつもりですが、提灯の他に贈らなければならないのか

特にきまりはないので、地方のしきたりに従う。
初盆を盛大に行う地域では、まず提灯を贈って初盆のお参りの時に、ローソク線香の詰合せセット、又は多少のお供え金を持って行かれる人が多い。

21.古くなった提灯は、どのように処分したらいいのですか

焼いたり、捨てたりする場合が多いが、提灯供養をすれば理想的。提灯供養は住職さんにお願いすればよい。

22.提灯の保存方法はどの様にしたらよいか、防虫剤は必要か

提灯をしまう時は、火袋の中に適当な厚さの中入れ紙を必ず入れて下さい、入れないと火袋が破れる恐れがあります。
湿気のある場所への収納は避けて下さい。
ゴキブリ等が紙を食べる恐れがありますので、入らない様にフタをしっかりする。
防虫剤は少し入れること。但しプラスチック製品は変色する恐れがあるので、防虫剤はさけて下さい。

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